らいおんぶろぐ

らいおんぶろぐ

『あったらいいな!』を構築中。

狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!に「しま」が激ハマりの件

f:id:lionblog1:20201011195842p:plain
狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!に「しま」が激ハマりの件

こんにちは!らいおんです。本日は、狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!に「しま」が激ハマりの件について書きたいと思います。

皆さん、狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!のことご存じですか?タイトル通りお笑い芸人『狩野英孝』さんのYouTube公式チャンネルなんですが、最近しまがこのEIKO!GO!!に激ハマりしているんです。

そこで、どんなところが面白いのか紹介していきたいと思います。

狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!とは
狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!の人気企画
狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!最後に

狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!とは

f:id:lionblog1:20201011094137p:plain
狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!とは

www.youtube.com
ライブ配信もやっていきます! さぁ、みんな一緒に! 栄光に向かってGOして行こうぜ!! 公式チャンネルより
チャンネル登録者数 59.6万人(2020年10月現在)

YouTube開始当初は、視聴者数が数名程度と低迷していたのですが、様々な企画の動画をアップすることで徐々に視聴者数を増やしていき、2020年9月26日には24時間生配信ライブが開催される程、大人気のコンテンツにまで成長した、今急上昇中のYouTube公式チャンネルです。

狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!の人気企画

EIKO!GO!!では、様々な人気企画があるのですが、特に視聴回数の多い動画を紹介したいと思います。

生配信!【ゲーム実況】
こちらの企画では、主にPS4の大人気ゲーム『バイオハザード』シリーズや『デットバイデイライト』・『Fall Guys: Ultimate Knockout』の生配信を行っています。配信時間は、1時間~2時間程度。他にも、VR体験や他ゲームの生配信もあります。それと、要所要所で天然が炸裂し、視聴者からのコメントでもよく「ゲームが下手」などと愛のある突っ込みを受けています。
youtu.be

youtu.be

youtu.be

youtu.be

私も、『デットバイデイライト』配信の斧を勝手に振らないでにハマったひとりです。それに、元々ホラー系のゲームが大好きで、『バイオハザード』シリーズもプレイしていましたから、ゲーム実況が生配信される日をとても楽しみにしています。配信中のコメント欄も殺伐としておらず和気あいあいとしていて、安心して視聴できます。とにかく、ゲームを全力で楽しんでいるというのが見ていて伝わってくるので、つい応援したくなってしまうところが一番の魅力だと思います。

EIKO熱唱シリーズ(クセが強い)
こちらの企画では、【TVでも人気のあるシリーズ】狩野英孝さんが数々の名曲を「クセが強い」歌い方でカバーします。他にも、芸人コラボバージョンもあり、これもまた「クセが強い」です。
youtu.be

youtu.be

youtu.be

芸人コラボシリーズ
こちらの企画では、他の芸人の方に電話で話したり、実際に出演して様々な話題で盛り上がる動画です。
撮影中の和気あいあいとした雰囲気が見ていてとても和みます。
youtu.be

youtu.be

24時間EIKO!GO!!【1】生配信の動画
youtu.be

狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!最後に

皆さん、狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!の魅力が伝わりましたでしょうか?私が、EIKO!GO!!を観ていて1番印象的なのが、狩野英孝さんはどの企画でもそうなんですが、熱くなっても言葉使いが汚くなることがありません。

やはり、お寺の息子さんだからなのでしょうか、一線を越えないところに品性を感じます。なので、観ていて嫌な気持ちになりませんし、失敗しても応援したいという気持ちがふつふつと湧いてきます。

ここに、視聴者数が急増する要因があるのだと思います。この記事を読んで、少しでも興味が湧いた方は、是非ご覧になって下さい。あなたも、狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!にハマるかもしれませんよ!!

毎週(水)(土)に動画がアップされるようです。それと、生配信の方は不定期でゲリラ的に配信されています。お時間の合う方は、是非一度ご覧になってみて下さい。

以上で、狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!に「しま」が激ハマりの件を終わりにします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。